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猫を飼う前に知っておきたい「飼い主の心得」
このサイトをご覧のみなさんは、猫が好きな人、
猫を飼いたいと思っている人、猫をすでに飼っている人、
いずれかだと思います。もしあなたが…続きを見る

「室内飼い」か「外飼い」か、飼う前に決めておこう。
ひと昔前なら、猫といえば外飼いでした。
自由に外に出て、お腹がすいたら帰ってくる。
そんな気ままな生活を…続きを見る

のら猫を飼う時は、必ず病院に連れて行こう。
我が家の愛猫は、元・のら猫ちゃんです。飼うと決意して、
真っ先にしたことは病院に連れて行くことでした。
猫の体調や大体の…続きを見る

猫を飼う前に用意しておきたいもの。
猫を家に招き入れる前に、最低限用意しておきたいもの。
猫トイレ・猫の砂・トイレシート(犬用のもので可)・餌・餌入れ・
水入れ・専用ブラシ・…続きを見る

猫を招きいれる第一日目に気をつけたいこと。
さて、いよいよ猫を家に招き入れるドキドキの日。
我が家の猫はのら猫で、しかも3歳という年齢だったので、
ここは一般的に「ペットショップ…続きを見る

まあたんがはじめて我が家に来た日。
うちの猫ちゃんは、まあくんといいます。
のら猫で、私たちの姿を見ると「まあ〜」と
鳴きながら近づいてきたのです。
まあくんが家に来たときは、…続きを見る

猫を招きいれる第一日目に気をつけたいこと。


さて、いよいよ猫を家に招き入れるドキドキの日。
我が家の猫はのら猫で、しかも3歳という年齢だったので、
ここは一般的に「ペットショップから子猫を招き入れる場合」
を説明したいとおもいます。
(我が家の猫の場合は、また改めてお話しますね)猫を連れ
てくる時は、夕方を避け、
なるべくなら午前中にしたほうがいいでしょう。
まず、水と消化のよい食事を用意してあげます。
おそらく子猫は、部屋をウロウロと散策しはじめるでしょう。
そうしたら、好きなだけ部屋を自由
に行き来させあげてください。
落ち着かない様子でそわそわしはじめたら、
トイレに連れてゆき、場所をおぼえさせましょう。
かわいさのあまりについ抱いたりなでたりしたくなりますが、
はじめはグッとこらえて、
なるべく猫の自由にさせて早く家になれてもらいましょう。

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猫の飼い方・幸せな暮らし方

愛する猫ちゃん(まあ・オス3歳)と幸せに暮らしたい。
みんなにも猫と幸せに暮らして欲しい。
私が猫について知っていることを書きます。


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